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カリウムについて

カリウムは、健康食品の中ではナトリウムと関連の深いミネラルなのです。私たちの身体内では細胞内にカリウム、細胞の外にナトリウムが多く存在していて、細胞内外の濃度差のバランスを一定にしています。
血液中に存在するカリウムに対してナトリウムが増えすぎると水分が血管内に入り、血圧を高くします。カリウムとナトリウムがバランスよく摂れていれることによって、血圧が正常に保たれます。日本人は、通常ナトリウムを多く摂取しがちですので、意識してカリウムを多く摂るようにしましょう。
カリウムが不足しますと、食べ物から摂取されるナトリウムが過剰となり、高血圧を引き起こしたり、発汗などにより低カリウム血症になったり、不整脈や心不全、手足の痙攣などの症状を引き起こす場合があります。
カリウムは、煮物などの調理によって約30%が失われてしまいますし、食塩を多く摂ることで、ナトリウムと一緒にカリウムが排泄されてしまいます。甘いものもカリウムを減少させる原因ですので、果物や野菜、豆類などを摂るように心掛けましょう。

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